TOYOTA GAZOO Racing GR86 /
BRZ Cup PROFESSIONAL Series Round 1 決勝
TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupの第1戦決勝レースが、オートポリスで4月5日(日)に開催され、IBARAKI TOYOPET RACING TEAMからプロフェッショナルシリーズに出場した「IBARAKI TOYOPET GR86」の箕輪卓也選手は13番手グリッドに並びましたが、スタートに失敗。その後は追い上げましたが、17位に終わりました。
2026年4月5日 オートポリス(大分県)
プロフェッショナルシリーズ
箕輪卓也 決勝17位

2026年もIBARAKI TOYOPET RACING TEAMは、トヨタGR86とスバルBRZで競われる、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupに参戦。
オートポリスが位置する大分県では、桜が満開日を過ぎたばかり。春めいた穏やかな天気の中、プロフェッショナルシリーズのスタート進行が13時10分に開始。シリーズ初戦となる、箕輪選手に緊張の様子は、さすがに隠せませんでした。
それでもフォーメイションラップを経て、目の前のレッドシグナルが点ると、ドライバーとしての本性が目覚めるはず。ブラックアウトと同時に鋭いダッシュを決めるかと思いきや、発進ならず。すぐに動き出しますが、1周目を終えた時点で21番手にまで後退してしまいました。

そこからはバトルを繰り返しつつ、徐々に順位を上げていきますが、オートポリスは抜きやすいサーキットとは言い難く、大きくジャンプアップを果たすことができません。
それでも6周目には17番手にまで上がりますが、最終コーナーで煙を上げて止まった車両があり、消火作業を行うため、セーフティカー(SC)が導入されることに。

箕輪選手のプロフェッショナルシリーズ初戦は、17位という結果に。
もちろん満足していないでしょう。この悔しさは次回以降のレースに、そして、まだまだ続くシリーズで晴らしてほしいものです。
なお、次回のレースは5月16〜17日に、スポーツランドSUGOで開催されます。
IBARAKI TOYOPET RACING TEAMともども、箕輪選手の活躍にご期待ください。

箕輪卓也選手
「まさかの……、僕も初めてなんですけど、ギヤを1速に入れ忘れるという……。その後、決勝ペースとしては悪くなかったので、本当にこれまで雄一さんだったり、チームだったりが、これまで作り上げてくれたものに助けられたかな、という感じで、それをしっかり活かしきれなかったのが、悔しいですし、チームに申し訳ないですが、これがたぶん、決勝、あの位置が今の自分の位置だと思うので、しっかり次、挽回できるように頑張っていきたいと思います」

中居邦宏エンジニア
「まあ、しょうがないですね。勉強です。ラップタイム的には本人、『バランスは悪くない』と言っているのですが、詰まっている中なので、それは単独で走らないとわからないです。ポイント獲ることが、まずは目標なので、トップ10で予選、ポイント獲る、次そこですね」












