

お客様に快適な時間を提供するため、
JPCO(Japan Popular Classics Orchestra)と共に
オリジナルBGMを制作しました。
『お客様一人ひとりの時間と空間を豊かにし、感動体験をみなさまに』
というコンセプトのもと、
時間帯ごとに最適な音楽をデザインし、
店舗で過ごすひとときをより特別なものにしています。
BGMは「朝・昼・夕方・夜」の4つの時間帯で構成され、それぞれのシーンに合う心地よい音が響きます。
昼には、大洗の海の音を取り入れ、茨城の豊かな自然を感じられる爽やかなひとときを表現。
夕方には、「サザコーヒー」の豆を楽器として使用し、焙煎の音を思わせる落ち着いた響きが広がります。
茨城トヨペット全店舗ででオリジナルBGMをお楽しみいただけます。
東京都出身の作曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー、空間音楽マーケター。3歳よりクラシックピアノを始める。桐朋学園大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業。2017年、若手クラシック演奏家による音楽チーム『JPCO (Japan Popular Classics Orchestra)』をローンチ。
空間のLTV(生涯顧客価値)総和の最大化への寄与を目指し、空間の背景やストーリー、その存在意義に対する微視的で深い理解をもとに音楽制作上の各要素を最適化。芸術的、情緒的価値と商業的価値を併せ持つ環境音楽制作を行っている。
ほか数多くの施設の音楽デザインを担当。
JPCOはピアニスト・作編曲家の久保田 千陽(ちあき)が2017年に各楽器の若手精鋭を集めて結成したオーケストラバンド。日本の劇伴音楽を、ただのサントラではなく「価値ある、日本のクラシック」としてもっと多くの人に届けたい、という想いから名付けられた。
チームには日本・アメリカ・韓国にルーツをもつ国際色豊かなメンバーで構成されており、2019年3月には台北公演を開催するなど海外進出も果たす。
久保田サウンドによるクラシック楽器を使ったアンサンブルが特長。少人数ながらドラマティックなオーケストレーションで構成されており、オーケストラ音楽を単なるカバーではない超一流のエンターテインメントに昇華させてゆく。
茨城トヨペットは、お客様一人ひとりの時間と空間を豊かにし、新しい感動体験をお届けすることを大切にしています。クルマの販売だけでなく、上質なおもてなしと心地よい空間づくりにもこだわり、「また来たい」と思える店舗を目指しています。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
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