COROLLA CROSSで行く
つくばの観光スポット
in Tsukuba
カローラ クロス
爽快ドライブinつくば
抜けるような青空! 今日は男子3人の休日。話題のコンフォタブルSUV「カローラ クロス」でつくばを走ります。精悍さと落ち着きを感じるダークブルーが日差しに映えてカッコいい!
広々とした芝生の丘は「平沢官衙遺跡歴史ひろば」です。今から千年以上前、奈良・平安時代の筑波郡の役所跡と言われています。昭和50年の発掘調査で重要な遺跡であることが判明し、3棟の建物を復元して古代空間を再現しました。思う存分駆け回れる緑の大地は、お子さま連れのご家族にも人気のスポット。近くにはつくば市を代表する桜の名所として知られる「北条大池」もあります。
そこからほんの1キロほど、周囲をぶどう畑に囲まれた丘の上に「つくばワイナリー」があります。山と空が見渡せて、なんと気持ちの良いところでしょう!
「Blue & Brew」のBrewは「醸造する」という意味。筑波おろしと海からの風が出会うこの場所で、ここでしかできないワインがつくられています。
目の前の畑では「富士の夢」という開業当時からのメイン品種を栽培しています。頂いた実を一粒口に入れてみると、あまりの甘さに驚きました。この濃厚な味と成分がおいしいワインになるのですね。「つくばワイナリー」ではこの地の風土に適した5品種を栽培し、醸造まで一貫して敷地内で行っています。出来上がったワインは都内の専門店などでも高い評価を得ています。ショップでは試飲ができますので、運転されない方はぜひお試しくださいね。
「矢中の杜」は北条出身の実業家 矢中龍次郎が、故郷に錦を飾る思いで昭和13年から28年にかけて建てた邸宅。入り口はさほど広くありませんが、奥へと続く敷地には生活の場である本館、上流階級の人々を迎賓するための別館、趣向をこらした庭園が残されています。
和洋折衷の様式を取り入れた豪邸、至る所に通気口が設けられ、他にも当時としてはめずらしい設備が随所に見られます。40年も放置されていた時期があったにも関わらず、さほど劣化せず、戸や襖の絵も鮮やかに残っているのは、建材の研究家でもあった故 矢中氏の面目躍如といったところでしょう。
タンスの中には当時の衣類もそのままに残されており、書斎にはつい先ほどまで書き物をしていたような気配が。まだまだ在り続けようとしている邸宅の意思のようなものを感じ、後の世まで伝えたい価値を感じる建物でした。
さて、次はお楽しみのランチタイムです。地元でもおいしいと評判の自然派カフェへ。
フレンチのシェフを目指してフランスに修行に出たという「ナチュカフェ」の店主。数年間の滞在中に農家レストランで働いた際に、季節の食材を使って、もっと気軽な定食屋さんのようなスタイルでいきたいと考えるようになったそう。高級食材の感動よりも、調味料も最小限でシンプルに、友達と楽しい時間を共に過ごせるような。そんなイメージを表現したのがこのお店です。
古い建物を自分たちでリノベーション。調理中に隣りの畑から野菜やハーブを調達してくるナチュラルなスタイルです。調理の技術は本格的なので、どれをいただいても期待を裏切りません。特に魚料理は魚屋さん情報を元に一括仕入れし、その時期のおいしいものを価格以上のボリュームで提供しています。この日の魚は、マトウ鯛のムニエルガーリックバターソース。皮目はパリッ、中はふんわり。優しい味付けが素材の味を引き立てていました。
さて、午後も古民家を活用したユニークなスポットへ。農家の原風景がそのままの場所に商業施設が集まっている、「つくば文化郷」へと向かいます。
カローラ クロス
爽快ドライブinつくば
農家の施設をたいせつに保存し、商業施設として活用している「つくば文化郷」から、3軒のお店をご紹介しましょう。
まずは国内の職人さんや作家さんの手仕事による生活用品を扱っている「手乃音」。陶器や漆器などの器類がメインですが、種から栽培し制作したほうきや、木工品なども多く並んでいます。いずれも伝統的なものですが、洗練されたセレクトで現代生活にも取り入れやすい温かみのあるものばかり。使い方やお手入れ法など、たいせつに長く使うためのコツも教えてもらえます。
「kakaya」は東京・群馬・茨城をメインに数多くの人気マーケットを主催しており、こちらはその実店舗。築160年以上という落ち着いた雰囲気のなかに、世界各国から集められたアンティークなど味のある雑貨が所狭しと並び、見ているだけでも楽しいお店です。じっくりと掘り出し物を見つけてみましょう。
「つくば文化郷」の再生当初からある「珈琲屋まめは」は納屋を改修してつくられた静かな喫茶室。店内は一人でのんびりしたくなる落ち着いた雰囲気です。トップクラスの豆で淹れる定番のブレンドは3種類。ストレートは味の変化を楽しめるよう、季節ごとに仕入れる豆の品種を変えています。コーヒーのお供には和菓子をどうぞ。毎日開店前に仕入れる季節の菓子が、ほっとひと息の“珈琲タイム”をさらに豊かなものにしてくれます。
掲載情報は2021年12月のものです。
現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。










